私たちについて

私たちのマインド

私たちは「コミュニケーションはアプローチから始まり、クロージングで完結する。」
という営業起点の考え方を原点とし、お客様の印象を何よりも大切にした価値提供を追求してきました。
一人ひとりの行動力に、仲間との連携を重ねることで、より確かな成果と、より広い可能性を築いています。

行動指針

01
先意承問
お客様の気持ちを先に察し、
その望みを受け取って、
満たせるよう尽力致します。
常に一歩先を考え、お客様にとって最高の体験を作るために最適なソリューションを提供します。
この先意承問の精神は、私たちが築く全てのパートナーシップの基盤であり、ユーザーファーストの考えの礎となっています。
02
創意革新
変化に適応し、
常に新たな発想を
生み出し続けます。
弊社の企業文化には、創造力と革新力を大切にしています。
既成概念に囚われることなく、新たな挑戦をし続けることで、変化をチャンスに変え、社会に価値を提供します。創意革新は、市場の最前線で進歩し続けるための原動力です。
03
日進月歩
求められる企業、
人材であり続けるため
歩み続けます。
技術や環境の変化が加速する現代において、止まることなく前進し続けます。日々の進歩と、常に最先端の技術とサービスを提供し続けることで、お客様や社会に貢献し続けていきます。
  • Growth / Talent / Diversification /
  • Growth / Talent / Diversification /

アプクロ3つの成長戦略

成長
(Growth)
基盤事業の強化と領域拡大
アプクロは、過去の事業で培った 利益・人財・ネットワーク・スキル・ノウハウ を活かし、新たな事業領域へ積極的に進出しています。私たちは、「できることの増加=自立した成長」 と捉え、変化を受け入れながら文化を軸に柔軟な成長を続けています。
しかし、成長の本質は単なる事業拡大ではなく、個人のありたい姿の実現と組織の発展を両立させることにあります。個々の成長が新たな事業の原動力となり、組織全体の活力を生み出します。この循環を大切にすることで、アプクロは持続的な成長を実現し、さらなる価値を社会に提供し続けます。
人材
(Talent)
強い個の集合体を目指す
組織づくり
アプクロは強固でありながら拡張性のある組織づくりを目指しています。従来のトップダウン型の管理体制から、全員が同じ視点で仕事をする「円方型の組織」 を採用。階層構造にとらわれず、共感・応援できるか を事業を進める基準とし、すべてのメンバーが主体的に関わる環境を大切にしています。
また、幹部も例外なく 共通の情報・教育・マインドを継承する文化 を共有し、一貫した価値観のもとで成長を促進。こうした組織のあり方によって、個々の成果が新たな事業の原資となり、さらなる成長機会を生み出す仕組みを構築しています。
多角化
(Diversification)
アプクロの成長を支える
柔軟な事業展開
アプクロは、事業の拡大を通じて新たなポジションを創出し、成長の場を失わない構造 を確立しています。組織全体の活力が個人の成長と密接にリンクし、その相乗効果が 新規事業の創出へとつながる仕組み を築いています。 私たちは、短期的な成果にとらわれることなく、中長期的な視点で 組織全体の活力を生み出す戦略 を重視しています。各個人の実績や成果が次なる事業展開の原動力となることで、持続的かつ多角的な成長を実現し、企業としての可能性を広げ続けます。

トップメッセージ

激しく時代が変化する中、私たちは自身の成長と人材育成を目的として取り組んでまいりました。

創業当時から今日に至るまで、多くのお客様や取引先様から様々なご依頼をいただき、
「営業会社」として多くの仕事に携わることができました。近年、ニーズや流行の変化は1年どころか数ヶ月単位で起こっています。
そのような変化の中で、我々「営業」として何ができるのかを日々追求する中で、多くの発見がありますが、
基本は常に「お客様ファースト」であると考えております。

総合営業力とは、対面式、非対面式、ウェブなど様々な手法を統括し、お客様に最適な提案を行う力のことを指します。
これこそが当社アプクロの強みであり、他社にはない独自の強みと自負しております。需要に応じた営業戦略の下、
お客様の視点に立ち、要因や原因を追求し続けることが、真のユーザーファースト精神を育むと信じております。
これからも企業とともに、人の成長と育成にこだわりを持ち続けてまいります。

代表取締役社長 千葉真義